情報労連は、2025年度「25万労連」を中長期目標とし、とりわけ、「情報通信建設業」「情報サービス業」
などの業種を組織化重点対象としています。 また、通建連合は組織拡大強化担当者会議を2017年度より開催し、
子会社を中心としたグループ会社の組織化を積極的に図るとともに、非正規労働者の組織化に向けた組織の設置について
検討してきました。
現在、「通建連合NDS労働組合」として組織化された企業は、NDS連結グループ会社の内、6社であり、
NDSを含めた7交渉単位企業に対し、新入社員の完全組織化および中途採用・正社員登用者に対する加入促進を
図るとともに、連結グループ会社を中心とした組織化を慎重に進めてきました。 また、正社員以外の労働者に
対する加入促進については、その必要性について組合員の理解浸透を図りつつ、組合費をはじめとした課題整理に向け
組織内論議を深めてきました。
しかしながら、未組織企業に対する取り組みについてはターゲット企業や代表者選定に時間を要しており、また、
正社員以外の労働者に対する取り組みでは各企業における雇用者数・職場環境の確認など労働条件改善に向けた
調査実施に留まり、組織拡大には至っていない現状にありました。
そこで、NDSグループで働くすべての仲間の「底上げ・底支え」「格差是正」の実現に向け、連結グループ会社で
働く仲間が個人単位で労組加入することができる労働組合として、「NDSグループユニオン」という組織を中央本部に
設置することを第19回定期中央大会(2018年8月2日開催)にて確認決定しました。
